札幌市内、リフォームの現場です。
ユーティリティの入り口にアルミ建具を取り付けました。

一枚の片引き戸です。
上レールをビスでとめます。

あとは、工場で製作してきた建具を吊ります。
戸車に『カチャ』っと音がするまで入れて、スパナで傾きを調節します。

他にも、下部のフレ止めガイドの取付けや、レール内ストッパーの調整などありますが、短時間で取付完了です。

ユーティリティの入り口では、透明度の低いパネルを選ばれることが多いです。
写真では真っ白に見えますが、多少の光は通すので使用中かの判断は出来ます。

アル☆セオ
	          


